2010_PHP超入門
第4章 初めてのPHP Programming
4-1-1 はじめてのPHP Programming - hello.php 成功
4-1-3 Programは命令文の集まり
4-2-1 PHPファイルの拡張子はphp
4-2-2 PHP用のタグで囲む
4-2-3 命令文の区切りはセミコロン
4-2-4 説明はコメントで書く - // 単一行コメント - /* */ 複数行コメント
4-2-5 Webブラウザへ出力する - print.php - echoは,(カンマ)で区切って複数の文字列を出力、 printはひとつの文字列のみで.(ピリオド)でつなぐ
第5章 データを取り扱うには
5-1-1 変数とは?
5-1-2 変数に名前を付ける
5-1-3 変数の使い方
5-1-4 変数にデータを入れる - $変数名 = 変数に代入する値;
5-1-5 変数に入れたデータを使う - hensu1.php
5-2-1 値という言葉
5-2-2 データ型 - integer, float, string, boolean, null,
5-2-3 キャスト
5-3-1 文字列の囲み文字による違い - エスケープシーケンスと変数の展開が違ってくる
5-3-2 エスケープシーケンス - echo "ただいま\"外出中\"です。"; - ""の中での'外出中'はそのまま使えるが''で囲む時は\が必要 - \n(ラインフィード=LF)もよく使う
5-3-3 変数の展開 - ""で囲んだときのみ変数の値を出力する
5-3-4 HereDocument - <<<EOD~EOD; または <<<'EOD'~EOD; ''で囲むと変数は値ではなくそのまま文字列として出力されるので注意
5-4-1 定数とは? -
5-4-2 定数の作り方 - define(定数名, 定数の値); または const 定数名 = 定数の値
5-4-3 定数は変更できません -
5-5-1 SuperGlobal変数 -
5-5-2 自動的に定義される定数-マジック定数 - teisu2.php
第6章 複数のデータをまとめて扱う配列
6-1-1 配列とは? -
6-1-2 配列名の付け方 -
6-2-1 配列の作り方1 - 一つずつ代入する方法 - 書き方1 $配列名[キー] = データ; - 書き方2 $配列名[] = データ;
6-2-2 配列の作り方2 - array関数を使う方法 - 書き方1 $配列名 = array(データ1, データ2, データ3); - 書き方2 $配列名 = array('キー名1' => データ1. 'キー名2' => データ2. 'キー名3' => データ3); - array2.html とphpを作成(成功)
6-3-1 配列に入っているデータの数を求める - 要素の数 = count( 配列名 );
6-3-2 各要素を同じデータで埋める - 配列 = array_fill( 開始キー, 要素数, 要素に入れる値 );
第7章 画面からデータを入力してみよう
7-1-1 画面の入力部品-フォーム -
7-2-1 FormからDataをうけとるProgram
7-2-2 HTML出力のEscape処理 - $f1 = htmlentities($f1, ENT_QUOTES, 'UTF-8'); または echo htmlentities($_POST['id'], ENT_QUOTES, 'UTF-8'); にすること
7-2-3 HTMLFormDataを配列で受け取る - name属性で名前を同じにして、その後ろに[]を書いて、0から始まる数時のキーを割り当てる
第8章 計算してみよう
8-1-1 演算子とは?
8-1-2 算術演算
8-1-3 割り算について
8-1-4 演算子には優先順位がある
8-2-1 変数を使って計算する
8-2-2 変数を使いまわして計算する
8-3-1 インクリメントとデクリメント
8-3-2 文字列演算子 - . (ビリオド)
8-3-3 代入演算子と複合演算子
第9章 条件によって処理を変える
9-1-1 制御構文とは? -
9-1-2 PHPに用意されている制御構文 - 条件分岐(if文、switch文)と繰り返し(while文、for文、foreach文)
9-2-1 条件分岐とは? -
9-2-2 条件としての真偽 - 論理型(boolean)
9-3-1 if文の使い方 -
9-3-2 条件に合う場合に処理する(if文) - if ( 条件 ) { - 条件に合っている場合の処理; - } -
9-3-3 条件に合わない場合にも処理する(if ~ else文) - if ( 条件 ) { - 条件に合っている場合の処理; - } - else { - 条件に合っていない場合の処理; - } - if ~ else文を使うprogram - if1.html/phpを作成
9-3-4 複数の条件で分岐する(if ~ elseif文) - if ( 条件A ) { - 条件Aに合っている場合の処理; - } - elseif ( 条件B ) { - 条件Bに合っている場合の処理; - } -else { - どの条件に合っていない場合の処理; - } - if ~ elseif文を使うprogram - if2.html/phpを作成
9-4-1 比較演算子を使った条件 -
9-4-2 変数の値を条件判定に使う -
9-5-1 論理演算子とは? - 複数の条件を組み合わせて判定
9-5-2 論理演算子(and, &&) - 条件Aに会い、かつ条件Bにも合う場合の処理を行う
9-5-3 論理演算子(or, ||) - 条件Aに合うか、または、条件Bに合う場合に処理を行う
9-5-4 論理演算子(!) - 条件の前につけて、条件をひっくり返す処理を行う
9-6-1 変数の値によって処理を変える - switch文がよい
9-6-2 switch文の書き方 - switch ( 変数 ) { - case 値1: - 変数が値1の場合の処理; - break; - case 値2: - 変数が値2の場合の処理; - break; - default: - 変数が上記のどれでもない場合の処理; - } - switch1.html / phpを作成
9-6-3 switch文の別の書き方 - 複数の条件を併記して、まとめて処理した結果を表示することも可能
第10章 同じ処理を繰り返す
10-1-1 繰り返しはまかせて - ループ構文(繰り返し構文) while, do ~ while, for, foreach など
10-1-2 繰り返しで気をつけること - 永久ループにおちいらないように
10-2-1 whileの使い方 - While( 繰り返しを続ける条件 ) { - 繰り返す処理; - } -
10-2-2 do ~ whileの使い方 - do { - 繰り返す処理; - } while( 繰り返しを続ける条件 ); - while2.html/php
10-3-1 繰り返し処理(for文) - for( 繰り返し開始時に行う処理; 繰り返しを続ける条件; 各繰り返しの後に行う処理 ) { - 繰り返し処理; - } -
10-3-2 forの使い方 - for.html&php を作成 - 繰り返しを終わるのに、条件変化による場合はwhile文、カウンタで繰り返しの回数を数える場合はfor文を選ぶとよい
10-4-1 foreachの使い方2 - foreach( 配列名 as 要素の値を入れる変数 ) { - 繰り返す処理; - } - または2 - foreach( 配列名 as キーを入れる変数 => 要素の値を入れる変数 ) { - 繰り返す処理; - } - foreach.phpを作成
10-5-1 処理をスキップする(continue) - 途中で、continue文を使って処理をスキップする - continue.php